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夢を見た、

日暮里に住む写真家の和田さんが、わたしをヘリに乗せてくれて、日暮里を案内してくれると、空を飛ぶ、

ヘリは日暮里の広い草原、大きな川が流れる丸石だらけの河原に不時着か、とわたしは衝撃に驚いだが

和田さん曰く無事着地だった。

失礼な事を思ってしまったと、夢の中で懺悔した。

その河原を進んで日暮里の奥の岩山の奥に

洞穴があって、シトシトと鍾乳洞が続く、

暗くて神秘的、神聖な美しい空気が流れる、

怖さと興味に吸い込まれる

その奥に、秘境の湖が現れる。

人が何人か見にきている。

そこには見たこともない 深海魚のような不思議な生き物や、 すごい形の生き物や、

骸骨の妖艶で美しい人魚のようなものが悠々と泳いでいたり、

美しい色が暗闇の湖に透明な冷たい水の中で本当に美しく泳いでいた。

でも、形が思い出せない、見たことなかったから。

和田さんはどんどん石を飛んで案内してくれる、

わたしはシュノーケルをしたくてたまらない、

少し怖いけど魅力的な不思議な湖の水面下を泳ぎたくて仕方なかった。

本当に美しくて、次は必ずシュノーケリングしようと思った、

足を引っ張られるんじゃないか?とか怖さもあったけど、

それどころじゃない湖の中への魅力が本当に美しかった。

夢の話前半でした。

後半は気が向いたら、笑。

絵が雑だよね笑、伝えられん。

夢って不思議、初めて海の中へ潜った人間はどんな気持ちだったんだろうか。

きっと魅力と怖さがあったのでは、、

そんなことを考えながら、

来週に迫ったCAYO RISE vol.9

そぅ、もぅすぐだ、

今年最後、遊びに来てね。

 

うん、宣伝が下手だよなぁ〜、笑


2016-11-19 | Posted in そこそこ 絵歩裏dayNo Comments » 

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