choucho


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気づいたら、
こうしなくちゃ!ならない。
なんて狭いトンネルへ向かうような、こと、
今までにある?
わたしはあった。
いつそんな術を身につけたのかわからない
そういう扉は望んでないのにごまんと待ち受ける、
開きたい扉はなかなか質素な作りで見つけヅラ。

蝶々のように風に吹かれるままに羽と呼吸してパタパタと飛ぶような、そんな人生もいい。

まるでオフランス流ダ
でもわたしは誇らしくも日本人。
でも我慢しちゃヤダったね、
報わレンコン。

ふとフライヤーのメンバーの写真が目に入った。
なんだか、わからないけど、
人間としてだよ、愛おしい気持ちになって嬉しくなった。
笑顔で演奏してくれるなんて、
こんな嬉しいことはないなと

愛やラブ、私は聞くのも書くのもちょっと恥ずかしい、イメージ強し。

しかしアムールであればよかろ?

アムールの蝶々。

ムール貝無性に食べたくなってきた。


2016-02-01 | Posted in そこそこ 絵歩裏dayNo Comments » 

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